2022年7月17日日曜日

CHUWI HeroBoxのレビュー

HeroBox

 CHUWIから出ているファンレスの小型PCです。2万程度でめちゃくちゃ遊べます。
 主なスペックはこんな感じ。
 
・CPU Celeron J4125 (4C4T)
・Memory DDR4 8GB @2400MHz (Onboard/交換増設不可)
・Storage M.2 SATA SSD 256GB (eMMCじゃない!)
・Wi-Fi(802.11a/ac/b/g/n) + Bluetooth4.0
・Gigabit Ethernet 対応
・HDMI2.0 4K@60Hz (ただしType-Cは映像出力非対応)
・VESA簡易ブラケットつき
・技適マークあり
  

2022年7月2日土曜日

DriveVolMeter公開しました

DriveVolMeterとは


接続されたドライブをカード形式で表示する、デスクトップガジェット風ソフトウェアです。
固定ページで公開しました。以下よりどうぞ。

2022年4月30日土曜日

OPPOスマホにadbで特殊権限を付与しようとしてエラーが出た場合の解決法

 今回は超ニッチなトラブルシューティングです。WRITE_SECURE_SETTINGS権限付与が拒否られた場合の対処法です。
 

2022年3月31日木曜日

中華ハンディオシロ FNIRSI-1C15を買った

FNIRSI-1C15とは

 深センにあるFNIRSI社が製造する、周波数帯域110MHz、サンプリングレート500MS/sまで計測できる1chハンディオシロスコープです。読み方は分かりません!(笑)
 一応公式ページがあるので、詳細なスペックはここで確認できます。
 ブランドとか評判がどうのこうのじゃなく、コスパが良さそうだったから適当に買っただけで、特別入念に調べて買ったわけではありません。通常時の売値はAliで64ドル程度。私は独身の日に割引クーポンを使ったので、実質60ドル切りで購入しました。
 Amazonでも現時点で8200円の10%クーポン付きなので実質7000円台で売っており、 無理してAliで買うほど値段は乖離していません。
 手元に届いてから3ヶ月使ったので、簡単なレビューを記します。

2022年3月28日月曜日

IO-DATAの6TB外付けHDD(HDCX-UTL6K)の中身

HDDガチャ

 HDCX-UTL6KはIO-DATAから出ているUSB3.0接続6TB外付けHDDです。PayPay祭のポイント込みで安く手に入るため、中身のHDDガチャをしてみました。Amazonでも現時点では12000円しないくらいなのでお手頃です。
 レビュー報告では東芝のAV用HDD報告が多かったのでコレが当たり枠です。ハズレは言わずもがなBarraCudaですw

2022年3月20日日曜日

記憶域プールを保持したまま別PCに引っ越しはできるか

Windowsの記憶域プール

 記憶域プールはWindows標準でついている、ハードウェアを束ねて冗長性を高める機能です。柔軟性が非常に高く、現代的なソフトウェアRAIDといったイメージでしょうか。AFTの影響を受けないので古いHDDが混在しても大丈夫です。
 
 記憶域プールで冗長化を図るようなユーザーは、新しいPCに引っ越す際にHDDも新調するでしょうしそれが健全でしょう。しかし貧乏性で怠惰な私は、HDDがまだ使えそうなら現役続行してほしいですし、新しいHDDに数TBコピーするのが億劫と感じてしまうので、なるべく何もせず新しい環境に移行したいのです。
 そういう観点から、記憶域プールを導入するのは妥当か実験してみたいと思います。
 ※Windows Serverではなく普通のWindowsを対象にしています。

2022年2月24日木曜日

PIC32MX210F016BでUSBデバイスは作れるか

PIC32MX210F016BとHarmony

 秋月で190円(2022年1月現在)で売っているUSB搭載最安PICです。半導体不足の影響か、PICが軒並み値上げになっているので昔はもっと安かったと思います。ともかく、この値段で32bitアーキテクチャであり、ハードウェア乗算機を積んでいる超賢い石がこの値段で手に入るのはすごいですね。
 さて、USB積んでるならUSB機器作れて当たり前だろという感じですが、210F016Bはメモリ4kB, フラッシュ19kB という(PIC32としては)地を這うようなリソースの制限があります。加えて、Microchip社はPIC32、特にMXシリーズ以上でHarmonyというフレームワークを使用して開発することを想定しており、FreeRTOSが否応なしに走るのでリソースを馬鹿食いします。
 MHC(Microchip Harmony Configurator)を使ってプロジェクトを作った方なら分かると思いますが、USBの適当なクラス(HIDとかCDCなど)を搭載したプロジェクトを作ると、メモリアロケーションできずにビルドが通りません。ヒープとかスタックのサイズを調整してもどこかしらのアロケーションエラーが出ます。少なくともフリー版XC32では最適化レベルを変更してもどうやっても通りません。
 使っていない機能の変数割当をエラーが出なくなるまで削るといいんでしょうが、本当に使っていない変数ならコンパイル時に除去されるので、いい感じに容量削減するのは骨が折れそうです。
 いくらググっても32MX210でUSB機器開発した情報が出てこないので、今回はこれをなんとかしてみたいと思います。

2022年2月19日土曜日

XC32 ver4.00 Free版でMIPS16コードが生成できる

ついに解禁か?

 最近ずっと32MXの開発をしていて、XC32 v3.01 フリー版ではMIPS16コード作成オプションを使えないことを確認していました。v4.00が2022年1月に出たのでアップデートしてみたところ、なんとMIPS16オプションが効いて、実際かなりのサイズダウンができているではありませんか!

2021年11月7日日曜日

CH32F103C8T6やCS32F103C8T6とは

みんな大好きblue pill

 STM32の激安開発ボードと言えば、そう、blue pillがありますね。32bitマイコンのSTM32F103C8T6が載っているのに格安の1~2ドルで大変重宝していました。亜種としてはblack pillとかもあります。
 しかし昨今は世界的半導体不足の影響か、Aliexpressでも5ドル以上と、お手軽さがなくなってしまいました。そこでショップ側も対策すべく、STM32と並んで、CH32F103C8T6が載ったblue pill的なもの(type-Cにアップグレードされていることが多い)を3ドル程度で売っているのをよく見るようになりました。ではこのCH32F103C8T6とは何なのでしょう。

2021年10月26日火曜日

MPLABのシステムドライブ圧迫を回避する

MPLABさんの困った仕様

MPLABは"C:\Users\ユーザー名"に勝手にDFPのデータやらMCCのデータやらを置いてくれます。(※Windowsの想定です)
環境によりますが、数GBあるので知らぬ間にCドライブを圧迫してくれる困った仕様です。当然保存先を指定できるオプションはありません。
肥大しがちなフォルダは".mchp_packs" ".mcc"なので、こいつらをなんとかしたいと思います。